FXに勝てない人におすすめ乖離トレード

1回目のトレード(5万通貨)

マーチンゲールのポジションは、まだリミットに到達しそうにありませんから、上昇中の押し目を狙って1回目のロングエントリーを入れていくことにしました。

 

皆さんは「こんなエントリーの仕方は聞いてないよ」と思ったことでしょう…。はい、そうです、本来のエントリーポイントではありません。これは私の勝手な「何となくここで上昇しそうだったから」という理由でエントリーしたものです。このことについて、これから詳しくお話ししましょう。

 

本来はルールを守り、感情に左右されずにトレードするのが基本です。でも、「正しい判断のもとで良い意味でルールを破ることもできなければ、勝ち続けるトレーダーにはなれない」とも書きましたよね?このパターンはその言葉にぴったり当てはまっているのです。

 

このとき私がエントリーした理由は、まず「マーチンゲールポジションを保有したまま上昇トレンドが進んでいる」こと、そして「かなり長期間、時間にすると420分ほどGMAにタッチすらしていないことから、緩やかではあるが、強い上昇トレンドだといえる」ことです。

 

こんなに長期間、GMAにタッチしていません。まるで乖離ライナーの上ライン(乖離13pipsのライン)を中心にするかのように上昇しています。これを見て、「大体このポイント(GMAにタッチしたところ)で押し目になってまた上昇していくんだろうな」と考えました。念のため、押し目になるのを待ってからのエントリーです。

 

少し大きな陰線でGMAにタッチした後、次の足の陽線で跳ね返されています。ここだけでは「まだどうなるか?」の確信は持てませんでしたので、もう2足待って再び陽線が出たところで、「おそらくここを超えて下げる力はないな」と判断し、買い(ロング)でエントリーをしました。巷の本でよく書かれている「押し目買い」というものです。私は押し目買い、戻り売りもトレンドの強い相場では使用します。

 

結果、ここが押し目となって上昇していき、リミットに到達しました。押し目買い、戻り売りをするときは利益を伸ばしてもよいのですが、押し目を形成する前の上昇の様子から、そんなに大きく上昇していく感じではなかったので、普段どおり、リミットの指値を入れました。

 

次にも、再度、GMAにタッチして跳ね返されているポイントがありますが、先ほどのエントリーから再び押し目が来るタイミングが早すぎたこと、下落のときの勢いが少々強すぎたことなどから、念のためエントリーは見送りました。あとから見ると、そこを押し目として上昇しているので少し悔しいですが、それは結果論です。

 

 

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2回目のトレード(3万通貨)

ここからも型から外れたありえないトレードが続きます。上級者の方はともかく、初心者の皆さんは真似しないでください。「なぜ、エントリーしたのか?」は私以外には理解不能だと思いますので。

 

次の2回目のエントリーは、1回目のエントリーからしばらくして相場を見たときです。押し目のポイントは逃してしまいましたが、何とここはルールにまったく反した売り(ショート)でのエントリーです。つまり形的には売り増しになってしまいます。

 

なぜエントリーしたのかというと、先ほどから上昇の角度が媛やかで、「少しだけ高値を更新しては戻し、また少しだけ高値を更新しては戻し」を繰り返していたので、「頭の中でラインをイメージし、さらにそのラインで跳ね返されそうだな」と思ったからです。売り増しになってしまいますので、普段より枚数を少し下げてエントリーしました。

 

しばらくすると、戻りは少ないですが、少し下げたところでローソク足の下ヒゲが多く出て、下げの勢いも弱く、乖離ライナーで跳ね返されたような形になって陽線が出現したことなどから「そろそろマズイな」と思い、成り行きでリミットしました。数pipsしか取れていません。

3回目のトレード(3万通貨)

その後、3回目のエントリーは買い(ロング)でのエントリーです。画像を見た皆さんはこのように思うでしょう。「はあ?さっきは似たような形で売りでエントリーしてましたよね。どうして今度は買いなのですか?矛盾していませんか?」と。

 

今思えば、自分もこの状態でよく買いでエントリーできたなと感じています。でも、このときは大げさに言うと神の啓示があったのです。

 

実は、この時点で売りのマーチンゲールのポジションに利が乗っていたのですが、エントリーしたポイントに再び近づいている最中で、「何だか、このままマーチンゲールのエントリーポイントまで戻していってマイナスになってしまいそうだな」という気がしたのです。今にも噴き上げそうな気がして、「また逆行かな、そうしたらマズイな」と感じたわけです。そのような予感がするときって、得てして当たるものなのです。みなさんもそうではありませんか。

 

そこで、私は自分の心理を冷静に紐解いてみました。「ストップにかかる=そこまで上昇するということなのでは?」と。チャートの形的にも少しずつ高値を更新してジリジリと上昇してきています。こういうときは、経験則から言うと、ドカっと噴き上げることが多いのです。

 

そこで、枚数をいつもの半分にして、3回目まロングエントリーを入れました。するとどうでしょう。エントリー後、少し下げていったものの、上の乖離ライナーのポイントで押されて一気に噴き上げました。このときは大した利益ではなかったものの、思わず笑いが出ましたし、自分をほめてあげたくなりました。思惑通り上昇したところで20pipsの利益で成り行きリミットしました。さらに、そのまま上昇を続けたのでマーチンゲールポジションがストップにかかりました。その次の足で、3回目のマーチンゲールのポジションを64万通貨で入れました。

 

 

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4回目のトレード(2万通貨)

上昇の勢いが止まったとき、GMAからの乖離が80pipsほどありました。私の今までのバックテストの結果、GMAからの乖離が70〜100pipsほどあるときは、少なくとも20〜30pipsは戻りをつけることが多いこと、ちょうどてっぺんの足が、ほぼヒゲだけのように見える足を見てここで上げ止まりだと考えたことから、枚数は控えめにして売りでエントリーしてみました。

 

でも、再び上昇していくところを見て「あれっ?」と思い、いったん損切りしました。その後、確かに上昇してはいるもののきちんと下げていますから、今思うと、本当にもったいないですね。

 

さらにその後、とりあえず利が乗っているうちにと思って、調整のため、64万通貨のマーチンゲールのポジションをいったん利益確定しました。

マーチングールポジションの調整と決済

さて、このあとから20日までは日中に出かける予定がありましたので、マーチンゲールのポジション調整に専念し、新たなエントリーはしませんでした。マーチンゲールのポジションを何度か利食いしたり、再びエントリーしたりを繰り返していましたので、省略して15分足のチャートで最終的にマーチンゲールのポジションがトータルでプラスになったポイントまでお見せします。

 

本来であれば、そのまま100pipsのリミット&ストップで放っておいても良かったのですが、トレード効率を考えて、勢いを見ながら少しずつマーチンゲールのポジションを調整し、20日の夜にトータルプラスのポイントですべて決済しました。

 

最後のポジションでは、もう10pipsほど下がればトータルでプラスのポイントだったのですが、15分足でGMAからの乖離がかなりあったことと、下落の角度も急であったこと、1分足では下落の勢いも緩やかになってきていたことから、「ここから10pips下落するよりも10pips上昇する可能性のほうが高い」と考え、いったん6回目のポジションを決済して、迷わず64万通貨(64枚)で、買い(ロング)で入り直しました。結果的に10pipsの利益が取れればよいとの判断です。

 

その後、エントリーしたポイントから少し下落したもののすぐに戻りはじめ、プラス10pipsのポイントに到達しました。ここで決済してもよかったのですが、まだ上昇の勢いがあったので、もう少し上昇しそうだなと考え、最終的にはプラス20pipsのポイントあたりで利食いしました。

 

昨日の分も含め、トータルで約113pips分の利益が出せましたので、本来のマーチンゲールで得られる利益(100pips)よりも少しプラスになりました。

 

今回は3回のマーチンゲール(8万通貨一16万通貨一32万通貨一64万通貨)で、決済までに1週間ほどかかるなど、久しぶりの長期戦になりました。

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